
素材へのこだわり ― MA-1 キルティングを選んだ理由
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バッグをつくるなかで、実感してきたことがあります。
それは、素材ひとつで使い心地も印象も大きく変わるということです。
rojiuraworksではこれまで多くの生地を試し、作っては直すことを繰り返してきました。
そのうえで、今は「MA-1 キルティング」に絞っています。
MA-1 キルティングの魅力
軽さと張りの両立
ふっくらと形を保ちながら、驚くほどの軽さ。
扱いやすさ
内装のオレンジで中が見やすく、視認性にも優れています。MA-1を思わせる配色です。
ニュートラルな佇まい
性別や年齢を問わず、服装に自然と馴染みます。
rojiuraworksが大切にしてきたのは、軽さ、張り(形の安定)、そして使いやすさのバランスです。
実際にお使いいただいた方からも、
「驚くほど軽いのにたくさん入る」
「肩紐が太くて痛くならない」
「中のオレンジ裏地で物が探しやすい」
といった声をいただいています。
性能だけではない理由
この素材を選んだのは、性能や見た目だけではありません。
私の中にある「静けさ」と「衝動」、その両方が宿っているからです。
MA-1 キルティングの持つ、無骨さとやわらかさの同居は、そんな自分の内面と重なります。
光を反射しすぎないマットな質感は、目立ちすぎない安心感をくれます。
一方で、触れると確かに感じる張りと存在感は、簡単には折れない芯を思わせます。
ニュートラルであること
男女や年齢に縛られないニュートラルさは、ブランドの軸です。
静かな佇まいのまま、持つ人それぞれの個性に寄り添い、日常の景色に溶け込みます。
MA-1 キルティングは、その考えを形にできる数少ない素材だと感じています。
これらの理由から
これらの理由から、rojiuraworksはMA-1 キルティングを選び続けています。
無骨でありながら軽やか、静かでありながら確かな存在感を持つこの素材は、ブランドの思想そのものです。
日常に寄り添い、時間が経っても安心して使えるバッグを、rojiuraworksはMA-1 キルティングとともに、ものづくりを続けていきます。